大田屋のパン作りのいのちともいえる、自然酵母。自然酵母を使ってこねたパン生地をルヴァン(←フランス語)と呼びます。
酵母というのは野生に生息している生き物です。果物の皮など、どこにでも生息しています。到底、売り物にはならず摘果してしまう二番なりのぶどうなどを潰して、温かいところに置くと、しゅわしゅわ...と発酵が始まります。
写真は、葡萄園にたわわとなっている二番穂のぶどうです。粒の大きさはまちまちで、色も華やかで、スーパーでは見かけない、かつ今しか見せない顔です。毎年、これを切り落とす作業をしながら、もったいないな~と思っていたのですが、ついに日の目を見る時が来たようです。
はじめまして!酵母くん。どんなルヴァンができるのかな。